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リニューアル UVコーティング

21世紀・フロアー保護コーティングシステム

UVコーティング A1 FLOOR SYSTEM

■環境・安全面でのワックスとの比較

 
A1フロアーシステム
ワックス
塗料の
安全性

・ホルムアルデヒド放射等級区分F☆☆☆☆取得
  (シックハウス規制がい塗料として認定)

・A1コートはシックハウスの原因とされている化学物質を一切使っていませんので安全です。

・スチレン、鉛等の化学物質が含まれており、人体に悪影響を及ぼす可能性があります。

施工後の
環境

・食品衛生法・添加物等の規格基準に適合していますので安心。

・高分子塗膜で形成していますので湿気や臭いが絡みません。

・滑りにくい設計ですので転倒事故防止に繋がります。

・塗膜から空気中に化学物質が飛散する心配はありません。

・ワックスは湿度に弱い為、汚れや臭いが絡みやすくなります。

・定期的にワックス剥離が必要となり、剥離汚水が環境に大きな負担を与えます。

・ワックスに化学物質が含まれている場合には、歩行により空気中に化学物質が飛散し、化学物質過敏症やシックハウス症候群の原因となる可能性があります。

■メンテナンス比較

 
A1フロアーシステム
ワックス
日常管理

ダストコントロールと水拭きを中心に清掃。

落ちない汚れは中性洗剤にて除去します。

ダストコントロールと水拭きを中心に清掃。

但し、水や洗剤を使うとワックスが取れてしまいます。

耐久性

日常管理の状態により異なりますが、光沢がひけることがあっても塗膜はなくなりません。

清掃状況や歩行数によっては約2週間ほどで塗膜がなくなってしまうケースもあります。

光 沢

光沢度は多少落ちてきます。重歩行フロアーに関しては定期メンテナンスが必要です。

塗布時に何回塗布するかによって異なりますが短期間で光沢度は落ちてきます。

変 色

変色しません。

黄変または黒ずみます。

復元力

専用コンパウンドでの研磨により光沢が約70%~80%復元します。100%復元する為には再施工が必要です。

ワックス剥離、ワックス塗布が必要です。

キ ズ

土砂を多く持ち込めば当然傷は入りますが、ダストコントロールをしっかり行うことで防ぐことが可能です。

土砂の持ち込みにより傷が入ると同時に塗膜が剥がれてしまいます。

■対薬品性比較

 

耐水性

耐アルカリ性

耐酸性

耐アルコール性

耐熱性

耐油性

A1フロアー
システム
ワックス
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A1 FLOOR SYSTEMの施工手順・施工例はこちら >>

上記につきましてのお問い合わせは「お問い合わせフォーム」からお願い致します。

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